【曼谷らあめん紀行】「魚郎らーめん」せたが屋 260B ★★★

ラーメンチャンピオンズ...元オイシのタンさんがトンローで始めたラーメン屋村...
まだオープンしたてだし、行列できてそうだし、オペレーションめちゃくちゃで
イライラしそうだし...などと、ネガティブな気持ち半分、ローカライズされてない
日本から直送の有名ラーメン店を味わってみたいという期待半分で行ってきました。
予想通り全てのお店がウェイティング...金曜日の夜の青山デニーズみたいに...
入口のリストに名前を書き込んでもらって並ぶことにしました。
ちなみに、臨店を決めたのは、「せたが屋」...何でこの店に決めたのか...
深い意味はない...っていうか、何でここに入ることにしたか思い出せません...

外で待っている間、周囲のお客さんを眺めていると、日本人タイ人半分半分って
ところでしょうか...大して大きくない空間に6店舗もあるからかお客さんは多いけど、
どこのお店もうまいことさばいているって印象...トンローのラーメンチャンピオンズ...
しばらくの間はお客さんであふれているような勢い...
ちなみに、噂に聞いていた食券の自販機...どのお店からも撤去されてました...

さて、店に入ってオーダー...何を血迷ったか、「魚郎らーめん」にしてしまった...
さっぱり東京系をイメージしていたのに「魚」の一文字につられて...
でも、やっぱりバンコクで250B超のラーメンは...やっぱ、割高...
しばらくしてやってきたどんぶり...見た目は千駄ヶ谷のホープ軒...あるいは、
かわいい「二郎」...10年以上も前になるけど、昼時、慶応大学前の「二郎」に入って、
その日の午後は仕事にならず...でも、しばらくするとそんなことついつい忘れて
また、食べに行ってしまったことを思い出す...
実際のお味の方は、魚介系の出汁をかき消すようなとんこつ+背脂+ニンニクの
濃厚な世界...テーブルの上の刻んだタマネギを投入してもかなわぬ勝負...
極太麺も小麦の味がしそうな感じだが、やはり、濃厚系な世界に圧倒される...
同行者がオーダーしたせたが屋らーめんのスープを少しもらって、さらに後悔...
最後は珍しくスープ残しちゃいました...ちょっとしょっぱかったし...

今回もラヲタ撮り...シーリングのハロゲンライトがちょうどテーブルの上にうまいこと
当たってて、イイ感じで撮れました...ブロガーに美味しそうな写真撮らせてお客さんを
呼ぼうと考えたら、このお店みたいにテーブルの上にしっかりハロゲン当ててくれると、
いい写真撮れますよ...(お店の方へのメッセージ...)
お店のために言っておきますが、このラーメンが不味いわけじゃないですよ...
孔雀堂で背脂追加しちゃうような人とか
ばんかららーめん大好きな人とかにはお勧めです。
油コッテリ大好きなタイ人のお客さんにも人気メニューになると思いますよ...
ただ個人的には、次回はあっさりお醤油系をオーダーします...
さて、このラーメンチャンピオンズ...6店舗が集中して出店...隣の店の厨房が見える
くらいの近さにライバル店があるロケーション...どのお店も油断できないシチュエーション...
スープが温いとか、麺が茹ですぎだとか許してくれないような環境...日本食をタイ風に
「ローカライズ」する「達人」と思われていたタンさん...実はオイシグループがどこも
日本人には散々の評判だったってことを知っていたんでしょうか...

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