2009年 01月 18日
せっかくのぱっつんが台無しです...なんのための制服か...なんのための女子大生か...
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今週中には、いつものバンコクに戻ってくれると思います...肌寒いバンコクじゃちょっと...
上の画像は、ぱっつんのメッカ、サイアムですが....
RICOH R10の7.1倍望遠のテストを兼ねて...街角の風景を...
あまりの肌寒さに女子大生はカーディガン...これじゃせっかくのぱっつんが台無しです...
なんのための制服か...なんのための女子大生か...寒い光景です...早いとこガンガンに
暑くなってもらいたいなあ...なんて、この画像を見るとつくづく思います...
景気が冷え込んでも、ぱっつんは全開でお願いしたいものです...
今年の景気は99%ガン冷えのはずなのに...不動産だって3ヶ月で20%下がったのに...
不動産開発計画の話が色々と聞こえてきます...大丈夫なんでしょうか?
空気読めてないんじゃないかとも思います...ソイ26にも大型SCが建設中...
10年前のように街中に放置物件の乱立...なんて事にならなければ良いんですが...
さて、この寒さの中、今夜は...合コンナイト...詳細は後日ご報告...乞うご期待...
エカマイ駅隣にショッピングセンター、TCCが開発
【タイ】タイ不動産大手TCCランドはバンコク都内の高架電車BTSエカマイ駅に隣接する約1.3ヘクタールの敷地に8階建ての大型ショッピングセンター「ゲートウェイ」を開発する。2011年開業の予定。
TCCランドはタイの大物実業家ジャルーン・シリワタナパクディー(蘇旭明)氏傘下で、ニューヨークの「プラザアテネ・ニューヨーク」、バンコクの「プラザアテネ・バンコク」「インペリアルクイーンズパーク」といったホテル、バンコクのオフィスビル、マンションなどを開発・所有。ジャルーン氏はタイのアルコール飲料最大手タイビバレッジのオーナーでもある。
「newsclip」
バンコクの地価が下落、平均で20%
不動産仲介大手、ハリソン社がバンコク都内の不動産評価額について「ピーク時に比べ、この3か月ほどで平均20%下がった」と発表。「スクムビット通りなどでは相応な価格に戻りつつある」と述べた。
スクムビット通りにおける1平方ワ(4平方メートル)あたりの地価は、2003年に15万バーツだったものが、2007年には90万バーツ、場所によっては100万バーツにまで跳ね上がった。しかし、現在は70万バーツ前後に落ち着き、そこからさらに、5%〜10%の値引きに応じるところもあるという。
また、ピーク時に活気づいたオンヌット、シーリナカリン、ラチャダピセークなどの新興エリアは、現在最も大きな下げ幅をみせているとのことだ。
なお、コンドミニアムでは、外国人の需要が減ったパタヤなどで60%の割引に応じるプロジェクトもでてきているという。
「バンコク週報」
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by asoke_soi21
| 2009-01-18 19:34
| 街角