2007年 10月 10日
女の子の給料がかなりいいらしいですね...そう思うと、かなり昔からいる娘も結構います...
|
初訪タイのKoh氏を交えてジェイ氏、DECO氏も一緒にお食事...
それにしても花子のウェイトレスってなんであんなに愛想がいいんでしょう?
例えて言うなら、「栄ちゃん」並み...
まあ、ドリンク制度があるからみんな頑張って愛想を振りまいてるんでしょう
一説によると、花子...女の子の給料がかなりいいらしいですね...
そう思うと、かなり昔からいる娘も結構います...
マツダが遂にタイで乗用車を作り始めるみたいですね...日本ではRX-7を二台
乗り継いだこともあるので、マツダの車は個人的には評価高いです...ホンダより...
でも、タイでの現地生産、ちょっと不安もあります...
同じ車種でもタイ生産車と日本国内の生産では品質にかなりの開きがあるらしいし...
実際、モデルチェンジ間近の某社のクルマ...タイ生産の品質の悪さに懲りて
次期モデルでは日本仕様と大きく内容を変えるそうです...
フォード・マツダ、小型車生産で新工場
米フォード・モーターとマツダは9日、合弁会社を通じて5億米ドルを投じ、タイで小型乗用車を生産すると発表した。年産能力10万台の新工場を東部ラヨン県の既存工場敷地内に建設し、2009年の生産開始を目指す。8割を東南アジア諸国連合(ASEAN)やオーストラリア、南アフリカなどに輸出する。
両社はこれまで商用車のみ生産してきたが、乗用車に生産車種を拡大する。政府が推進する小型低公害車「エコカー」の規格からは外れるという。将来的な中型乗用車の生産も視野に入れている。
フォードのジョン・ジー・パーカー上席副社長(アジア太平洋・アフリカ担当)はバンコク都内での記者会見で、「タイと東南アジアの競争力強化につなげたい。長期的な視点に立ち、このタイミングでのタイ投資を決めた」と話した。
新工場は両社の合弁会社オートアライアンス・タイランド(AAT)のイースタンシーボード工業団地内の敷地に建設する。両社の折半出資となる。
マツダの生産車種は「マツダ2(日本名・デミオ)」。フォードは明言を避けたが、小型ハッチバック「フィエスタ」と同様の仕様という。
両社が生産する小型乗用車は、ボディーサイズで「Bセグメント」に分類される。マツダのロバート・ジェイ・グラツィアノ副社長は「顧客ニーズを満たすサイズはBセグメントと判断した」と話した。
AATの小飼雅道社長は「タイ政府の今後の動向をみた上で、エコカー生産も検討する」と話した。
■現調率60%が目標
小型乗用車の現地調達率は60%が目標。既存工場で生産する両社の1トンピックアップトラックの現調率は85%に達している。AATの部品調達額は年間600億バーツで、サプライヤー数は177社。
AATは新工場設置に伴い、2,000人を新規雇用する。間接雇用は6,000人で計8,000人の雇用創出効果を生み出す。
既存工場の年産能力は17万5,000台。ピックアップ「フォード・レンジャー」「マツダBT―50」、コンパクト多目的スポーツ車(SUV)「フォード・エベレスト」の3車種を生産している。小型乗用車生産でAATの年産能力は計27万5,000台に拡大する。
AATは1995年設立。今年7月に累計生産台数100万台を達成した。累計投資額は10億米ドルで、今回の新規投資で計15億米ドルとなる。 「NNA」より
タイ情報 人気ランキング→
by asoke_soi21
| 2007-10-10 17:28
| 外メシ(日本飯)