2007年 12月 01日
噂には聞いてたけど、実際使ってみたのは初めてでした...
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噂には聞いてたけど、実際使ってみたのは初めてでした...
でも、まだ引き出しくらいしか日本語化されてないようです
どうせなら、フル日本語化すればいいのに...カシコンはどうした?
「またも嫉妬から妻を殺害、
今度はタクシー運転手」
「浮気性の亭主に耐えかねた妻、
銃弾4発で終止符」
「夫が妻に壮絶な暴行、
動機は単なる嫉妬心」
相変わらず三面記事を気持ちよく配信してくれるバン週ですが
最近の三面記事を見て気がついたことが...
どの事件も女のほうが2才年上...こういうカップルって実際多いみたいです
オフィスのタイ人も既婚者は「姉さん女房」でした...
「金のわらじ」症候群とでも名付けておきましょうか
年上の女房がフツーなのか? 年上の女房だから刃傷沙汰に繋がるのか?
イマイチ真相はわからないまま...ですが、どうなんでしょう?
日本人とタイ人のカップルで、年上の女房ってあまりあり得ない話なので、
よくわからないんですが....
またも嫉妬から妻を殺害、
今度はタクシー運転手
11月12日午後2時ごろ、バンコク都内クロンサンワ区のアパートで夫が妻を射殺した後、その後を追って自殺するという事件が起きた。
事件現場となったのは1階平屋建ての古い木造家屋。タクシー運転手のソムヨット(32)は銃弾が下あごから頭上部に貫通し、うつ伏せになり死亡していた。周辺には脳みそが飛び散っていた。
一方、その近くには妻のサイスニさん(34)が右頬と左胸に銃弾を受け、虫の息で仰向けになり倒れていた。右の頬に受けた銃弾は後頭部も抜けており、発見者は急いで病院に搬送しようとしたが、出血多量で病院到着前に息を引き取っている。
------ 中略 -------- 警察では嫉妬が高じ、妻を殺害した後、自殺したものとみているが、他の理由がないかどうかも詳細に調べるとのことだ。 「バンコク週報」より
浮気性の亭主に耐えかねた妻、
銃弾4発で終止符
11月23日午前1時30分ごろ、西部カンチャナブリ県の民家で、妻が、夫と子供2人を射殺した後、自殺すると言う事件が起きた。
犯人は副村長の務めるウィチャイさん(36)の妻、ユピン(38)。
ウィチャイさんはこめかみ、また12歳の娘と9歳の息子は頭部を撃たれ死亡していた。また、ユピンもこめかみを自ら撃ち抜き、床に倒れていた。
------ 中略 -------- ユピンはその後、2人の子供を射殺した後、自殺している。近所の人の話では、夫はかなりの浮気者、妻はかなりのやきもち焼きであったことから、喧嘩ばかりしていた、とのことだ。 「バンコク週報」より
夫が妻に壮絶な暴行、
動機は単なる嫉妬心(?)
夫に惨殺された妻のチュタマートさん
11月27日午前1時ごろ、中部サムットプラカン県の警察署に「夫婦喧嘩の末、妻が瀕死の重傷を負った」との通報が入った。
警官が事件が起きた木造2階建ての民家に駆けつけると、2階の寝室で、シャツだけを着て下半身裸のチュタマートさん(40)が、両目を見開き、こぶしを握り締めた状態で、身体を痙攣させ倒れていた。そのため、救急隊が急いで病院に搬送した。
また、部屋の隅では、加害者である夫、プリチャー(38)が膝を抱え、酔っ払って座っていた。衣服には返り血が付いていた。
------ 中略 -------- そして、医師と警官を何より驚かせたのは、その焼けた鉄類を性器に挿入した痕があったことだ。このため、陰毛全体が焼け焦げていたという。
あまりに猟奇的な犯行だけに、警察ではまず動機などを徹底的に取り調べた上で、殺人罪などで起訴する方針だ。 「バンコク週報」より
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by asoke_soi21
| 2007-12-01 19:14
| 街角