突然ですが、カレーライスの付け合わせには何が合いますか?
ちなみに、いつもの「あいはら屋」では、福神漬けと紅ショウガの赤々コンビでした...
カレールーの池にごはんの山状態のカレーライス...どうしても単調な味の連続です...
付け合わせを置いてアクセントを置かないと、食べている途中で飽きちゃいます...
日本のカレーはたぶん甘い福神漬けが圧倒的に多数でしょう...
たまにラッキョウ...でも、どうしてもあのラッキョウは好きになれません...
紅ショウガと言えば、牛丼か九州ラーメンですが、意外にマッチしてました...
インド飯とか行くとカレーにはピクルス類が定番ですよね...あれも好きです...
どうも、日本では甘々系、本場インドでは酸っぱい系が多いいような気がします...
タイでは?????タイカレーはあまり単調じゃないから要らないのかな?
インドでもマンゴーチャツネとか甘々系の付け合わせはありですが...
甘々系は辛さを中和するので、カレーを辛いと感じる人にはいいかもしれませんが、
辛さをあまり感じない人にとっては、あまりアクセントにならないと思います...
でも、カレールーには酸っぱい系の要素はあまり含まれていないので、
ピクルス類はカレーライスのアクセントには非常にマッチするはずです...よね...
じゃあ、梅干しは?ニンニクの酢漬けは?キムチは?...誰かためしてみてください
このブログでも何回か取り上げてきましたが...
2/26、
2/17、
2/13、
去年の7/8...
史上最強の親バカと史上最強のバカ息子...今回はバカ息子次男ですが...
あろう事か、麻薬の集中摘発に同行していたらしいです...
多くのタイ人...特に夜遊び系に強い人たちは...開いた口がふさがらないでしょう。
サマックにしても自分の放言癖以上に人心を離反させることを看過して、
いったい何か得るものがあるんでしょうか?
そこまでして守らなければならないものとは?
元殺人容疑者にして数々の暴行で知られる
チャルゥムの息子がパブ摘発に同行
23日未明、サムットプラーガーン県プラサムッドヂェーディー郡内にあるホテル内に併設されたパブで行われた麻薬の集中摘発作業に、元殺人容疑者にしてパブ内で数々の暴力事件を引き起こしてきた、チャルゥム内務大臣の二男のドゥワン・ユーバムルン氏(少尉)が同行していた事が明らかになった。
現在、階級返還及び陸軍への復帰が認められたドゥワン氏は、内務省の特務チームに所属しているという。
因みにドゥワン氏の父親のチャルゥム内相は法務大臣経験者で母親は元判事という、何れも本来であれば自ら率先して国民に対して法令遵守の模範を示すべき立場にある事で知れれる。
今回行われた摘発は、パブ内で売春や麻薬の売買が行われ、更に時間外まで営業しているとの通報に基づき行われたもので、当時92人いた客の内、 身分証明書不携帯で13人、20歳未満者の入場で20人が摘発された他、尿検査で陽性反応が出た7人が麻薬使用で摘発された。
「タイの地元新聞を読む」より
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