2007年 09月 20日
タイの女子大生...制服のぱっつんぱっつんで楽しませてくれるだけじゃありません...股間の奥の方に...
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この「剥き身丼」...漬け丼とネギトロ丼を足して割ったような味わいです...
生卵の君が落としてあったり、しそなんか敷いてあったりすると、もっと素敵なんだけど...
タイの女子大生...
制服の
ぱっつんぱっつんで
楽しませてくれるだけじゃありません...
股間の奥の方にスッゴイものを隠してあったらしいです。
しかも一人は、モデル...もう一人はカジノのダンサー...たまりません。
でも、800グラムのヤーバー...どれくらいの大きさなんでしょう?入るのかな?
かなり大きなモノが入っても大丈夫な方だったんでしょうか?
ソイカウボーイの「ロングガン」のダンサーもビックリです。
もう一件、今度は、「薬売り」の女子大生...いわゆる売人ですね...
捕まったもう一人はなんと女子高生!
でも、なぜか年は22歳...なんで女子大生が年下?
恋人でこいつも売人の男が42歳...女子高生の方の彼氏は現在服役中で36歳...
なんて言ったらいいのか、いいコメントが見つかりません...
タイ人女子大生、覚せい剤を性器に隠して入国
9月16日、タイ・カンボジア国境の街アランヤプラテートの国境検問所で女子大生2人が覚せい剤密輸容疑で逮捕された。
カンボジアからタイへの薬物密輸が急増していることから、当局が国境検問所での検査を強化していたところ、某大学マスコミ学科1年のチャニンラット(25)と、ラチャパット大学4年のカモンラット(22)の2人が多くの手荷物を抱え、カンボジアのカジノから出てきて、タイに入国しようとした。
そのため、係官が荷物を検査。しかし、何も不審物が出てこなかったことから、女性職員がトイレで2人の身体検査を行ったところ、性器の中にビニール袋に入った覚せい剤約800ミリグラムが隠してあるのが見つかった
チャニンラットはアルバイトで雑誌のモデル、またカモンラットはパブでダンサーをしている。今回は、カンボジアのカジノ兼ホテル「ホリデーパレス」で働いている男友達に誘われて、9月12日より同ホテル7階のパブでダンサーとして働いていた。
そしてタイに帰国する前に、その男友達から覚せい剤をもらったため、自室で使用しようと、それをプラスチックの袋に入れ、さらに生理用品の中に隠した上で、性器に挿入した、と供述している。 「バンコク週報」より
有名大学の女子学生、覚せい剤密売容疑で逮捕
9月16日、バンコク都内パタナカン地区のマンションで女子大生らが覚せい剤密売容疑で逮捕された。今回、捕まったのは、女子大生のナリラック(20)と女子高校生のチダポン(22)、そして、ナリラックの恋人のチャイヤヨット(42)の3人。 証拠品として、覚せい剤3万錠、現金43万2000バーツなどが押収された。
逮捕に至った経緯であるが、「チャイヤヨットが同地区の若者に覚せい剤を販売している」との情報を得たことから、警官の1人が購入者になりすまし、チャイヤヨットに「2万4000錠ほしい」と連絡。その後、指定されたバンコク都内パタナカン通り54のウィウィックタワーマンション10階を訪ね、チャイヤヨットから覚せい剤を受け取ったところで、警察証を提示し、現行犯逮捕した。さらに、マンションの部屋にいたチダポンと、近くの通りを歩いていたナリラックも薬物所持容疑で逮捕。それぞれ覚せい剤2000錠と4000錠を所持していた。
ところで、チャイヤヨットの供述により大掛かりな密売ルートの存在が明るみにでることにもなった。まずチャイヤヨットが覚せい剤の注文を受けると、密売組織の大物であり、強姦殺人罪でクロンプレム刑務所に服役中のテープチャイ(36)に連絡。その後、テープチャイは同じ刑務所で服役中のヤー(42)に品物をバンコクに送るようタイ北部の組織に連絡を取らせていた。
北部から届いた覚せい剤の配達、および販売は、もっぱらナリラックが担当。同地区の学生が主な顧客だった。また、会計係はテープチャイの恋人であるチダポンが一手に引き受けていた。なお、テープチャイは獄中から1回、80万錠から100万錠の覚せい剤を注文していたとのことだ。 「バンコク週報」より
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by asoke_soi21
| 2007-09-20 18:39
| 外メシ(日本飯)