2008年 05月 07日
女子高生にオチンチンかじられちゃったなんて、情けないどころか、恥ずかしくて人に言えません...
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まるでビーフシチューライスのようでした...
Wikipediaによると、ハヤシライスの語源の一つに、
ハッシュドビーフ・ウィズ・ライスHashed beef with Rice...が
訛ったって説もあるんですね...
でも、日本にいたとき、ハヤシライスを食べた記憶ってほとんどありません...
やっぱバンコクに来てから、嗜好が変わったのかも知れないですね。
勃起しなかったため、オーラスセックスを強要した...かなり、情けないです...
「おしりかじり虫」ならまだいいけど、女子高生にオチンチンかじられちゃったなんて、
情けないどころか、恥ずかしくて人に言えません...
やっぱ、性犯罪者って再犯するんですね...
女子高生、変質者の男性器に噛み付き窮地逃れる
5月6日午前7時ごろ、バンコク都に隣接するノンタブリ県パーククレット署に「女子高校生が寺院で変質者に襲われた」との通報が入った。
同署の署長以下、複数の警官が事件現場となったチョンプラタン寺院に到着した時、被害者の高校3年生、エーさん(仮名、17)は教師や級友らに慰められているところだった。
担任教師の供述によると、その日は道徳教育の一環としてクラス全員で早朝から寺院で僧侶の説法を聞いていたという。そして、話が済んだ後、エーさんが1人でトイレに行き、用を済ませて個室のドアを開けたところ、そこに中年の男が待ち伏せしており、再び、個室に押し込められてしまった。
男は「声を上げたら殺す」とエーさんを脅して顔を殴り、所持金約1000バーツと携帯電話を強奪。さらに、服を脱ぎ捨て、エーさんを強姦しようとしたが、勃起しなかったため、オーラスセックスを強要した。
そこで、エーさんは男の命令に従うふりをして、男性器に思い切り噛み付いた後、顔や首を力いっぱいひっかき、相手がひるんだ隙にトイレから逃げ出し、大声で助けを呼んだという。
その後、警官と教師、被害者の級友が総がかりで、寺院内を探索し、隠れていた容疑者を発見。男性器に深い傷を負っており、出血量が多かったことから、警察署に連行する前に治療のため病院に搬送された。
逮捕されたタニン容疑者(48)は、「これまでにも同じような犯行を繰り返しており、4年の懲役刑を受けました。出所後は事件を起こした寺院で僧侶に寄進される食事を分けてもらい生活していました。今回の事件の前にも、コンビニエンスストアの女性従業員を襲い、オーラスセックスを強要したのですが、途中で逃げられてしまいました」と自供している。
同容疑者はまた、「それにしても、男性器に噛み付くとは夢にも思わなかった」とも話していた。
「バンコク週報」より
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by asoke_soi21
| 2008-05-07 22:05
| 外メシ(日本飯)