2008年 05月 25日
女の子も知らない顔ばっかり、店員の古株程度しか知り合いはいませんでした...
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現場となった「ナナコンドー」の前を通りかかりましたが、あまり興味がないので、
被害者のGOGO嬢が勤めていたレインボー2へ移動...かつては、ナナへ行った時は
必ず顔を出していた定番店でしたが、最近はもっぱらお隣に定番の座を譲ってしまい、
久々のレインボー2...
女の子も知らない顔ばっかり、店員の古株程度しか知り合いはいませんでした...
お店に入るとき、入り口の脇にカンパ箱が...カンパ箱には昨日の書き込みで紹介した
彼女のIDカードの写真が...故人の冥福を祈って100バーツをタンブンしました...
久しぶりにもかかわらず、見飽きた風景の店内...大した事情聴取もせず
お隣さんに移動...結局来てしまいました...
その後、さらなる事情聴取のためにテルメへ...
今回の事件で総力特集を展開した「バンコク週報」取材班の方の話を聞く...
記事に書いてあったこと以上の大した情報もなく、いつものテルメを眺めつつ
しばらくすると、睡魔が襲ってきたので、帰宅...
上の画像は、帰宅途中にソイ11の屋台で食べたシメのクイティアオ...
タイ人ダンサー殺害、嫉妬による犯行か
バンコク都内のゴーゴーバーに勤務するタイ人女性が日本人の男に殺害された事件で、警察は嫉妬による犯行との見方を強め捜査を進めている。
事件は、都内の歓楽施設「ナナ・エンターテイメント・プラザ」1階のゴーゴーバーにダンサーとして勤務していたチュタラックさん(26)が自室で、日本人の男(31)に殴るなどされ殺害されたというもの。この男はその後、チュタラックさんの部屋から飛び降り自殺をした。
地元紙が被害者と同じアパートに住んでいる友人、ナロンさんの話として伝えたところによれば、チュララックさんは加害者の男と交際しており、事件が起きた 5月23日午前5時ごろ、アパートの前でナロンさんが友人らと座っていた時、この男はアパートの中を歩きまわり、そして、イライラした様子でエレベーターの前でチュタラックさんの帰りを待っていたという。
その後、チュタラックさんがアパートに戻ってくると、2人は何かを話しながら、エレベーターに一緒に乗ったとのことだ。
部屋には激しく争った跡があることから、警察では、男が嫉妬心からチュタラックさんと口論になり殺害、その後、自分の行為を悔いて飛び降り自殺をしたものとみて、捜査を進めている。
「バンコク週報」より
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by asoke_soi21
| 2008-05-25 19:53
| 外メシ(タイ飯)