2008年 06月 23日
最近はどうしたことか、ちょっとアレッと思うような可愛いい娘が目立ってません?
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アサヒスーパードライのビンの色が緑から茶色に変わった模様です...
上の画像(撮影協力あいはら屋)の左が緑色の旧ビン、右が茶色の新ビンです...
かつて、アサヒビールの駐在の方に伺ったところ、ブンロート社(ビアシン)より、
タイでは、高級(プレピアム)ビールは、みな緑のビンなので、それを使って欲しい...って、
いわれて、日本国内では使用していない緑のビンを使っている...と聞いたんですが...
日本のアサヒなんて、プレミアムでもなんでもなくて、大衆向けビールに格下げ
されちゃったんでしょうか?...まあ、味が同じならビンの色なんて...関係ないんだけど...
逆に、値段がビアシン並になれば、アサヒファンには嬉しいじゃないでしょうか?
あるいは、ブンロート社の「もう一つの」プレミアムブランド「クロスター」が、
製造中止(?)になったから、緑色のビンを調達できなくなっちゃったのでしょうか?
ちなみに、ブンロート社のサイトにはもうクロスターは紹介されていません...
あと、アサヒビールネタで...かつて、アサヒのチアビア(キャンペーンギャル)は、
他社と較べると、どうも、可愛いとは言い難い娘が目立ったんですが、
最近はどうしたことか、ちょっとアレッと思うような可愛いい娘が目立ってません?
首相府を取り囲まれちゃったサマック首相も、かなり追いつめられてそうですね...
まあ、あんな感じの毒舌系の人って、口とは反対に精神的には弱そうだし...
最近の動きを見ていると、「タクシン=サマック」系は、要するに「共和制派」の
レッテルを貼られ、共和制派=悪い子、王制擁護派=良い子のステレオタイプを
国民にすり込むためにスケープゴートにされているんじゃないでしょうか?
そして、サマックだけじゃなく、集会を囲んでいる警官もかなりお疲れのようです...
3日3晩、連チャンで集会の警備じゃ...イクラ難でも可哀想ですね...
そのうち警官が過労死なんて...全然シャレになってません...
首相、上院議員の傀儡発言にキレる
23日、上院議会で開かれた国内問題に関して討議する為の一般審議に出席したサマック首相は、タクシン元首相の傀儡であるとの指摘を強く否定した上で、「私はタクシン元首相ではない首相のサマックである。タクシン元首相と混同して議論を進めないで欲しい」と語り強い不快感を示した。
この発言は、スモン・スタウィリヤワット女史が、サマック首相が率いる政府による経済政策、官僚人事、ワット・プラウィハーンの線引き等により国家は失墜の危機に陥れられたと指摘した上で、タクシン元首相の傀儡であるサマック首相は一国の指導者として失格であると指摘した事を受けたもので、総選挙期間中に開き直り気味に自分はタクシン元首相の代理人であると主張していたサマック首相によれば、これまでに一度もタクシン元首相の代理人であると発言した事は無いのだという。
一方、カムヌーン・シッティサマーン氏は、"口撃"を基本においた瞬間沸騰症にしてタクシン元首相の傀儡であるサマック首相による国家の利益をないがしろにした私益追求行為により国家は失墜の危機に陥れられただけでなく、タイの体制を共和制に変えタクシン元首相を初代大統領に据えるためにプレーム枢密院評議会の信用失墜を狙った攻撃を行い、反独裁民主主義同盟の案に酷似したパラン・プラチャーチョン党案に基づいて憲法の改正を強行する事により、枢密院そのものを消滅させようとしていると指摘した。
この指摘に対して、サマック首相は、この世の中に誰一人としてタイの体制を共和制に変えるなどという実現不可能な事を考えている者はいないとした上で、プレーム議長に対する批判は、王室を擁護する為の警告であり、また、過ちを正すために警告をする権利が我々にはあると主張した。
「タイの地元新聞を読む」より
酒によって集会会場に入ろうとした警察官が連合の自警員に取り押さえられる
23日0:00過ぎ、首相官邸前で座り込み集会活動を展開している民主主義市民連合の集会会場に酒によった状態で入ろうとした首都圏警察本部プラッププラーチャイ署に所属する交通警察官が、同連合の自警組織員に取り押さえられ警察に引き渡された。
取り押さえられた警察官は、制服のままで、また、警棒や催涙ガス弾等を所持していた。
件の警察官は、上長の命令で3日3晩集会会場の警備の為に働き詰めで、妻子に会うために家に帰ることが出来ないストレスから、休憩時間中に酒を飲んで酔ってしまい、無意識に制服のままで連合の会場に入り込んでしまったと証言しているという。
「タイの地元新聞を読む」より
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by asoke_soi21
| 2008-06-23 21:57
| デザイン/マーケティング