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JROってなんじゃろ...寒っ...w
この企画って、とっくにボツになったと思ってました。
自殺しちゃった松岡前農水相の旗振りで始まったあれです。
まるで、死後の世界から舞い戻ってきた復活企画ですね。
農水省のウェブを見ても抽象的だからわけわからないんですが、
何をやりたいんでしょう。批判的な人は「寿司ポリス」とか言ってますけど...
企画自体は間抜けに聞こえますが、タイ政府も商務省が、
認定レストランを発表しているし、全否定はしませんが...
ただ、日本人が作ったメニューは創作和食で、海外発のものはゲテモノ日本食...
なんて、考え方じゃ困りますが、在タイ日本人のように日々インチキ日本飯に
さらされている状況からみれば、淡い期待もなくはないです。
スパゲッティナポリタン、タコライス、トルコライス、ソースカツ丼、
カレーライス、盛岡じゃじゃ麺、盛岡冷麺...その他、日本の洋食メニュー各種...
これって、どうなるんでしょう?推奨の対象外でしょうか?
海外の日本食店に推奨制度…
基準作りの組織、18日に発足
海外の日本食レストランのうち、「日本食」として一定の基準を満たした店を推奨する取り組みが、18日に始まる。
国内の食品、外食企業などが「日本食レストラン海外普及推進機構」(JRO)を発足させ、推奨マークを店に掲げてもらうことなどを検討する。
JROは、日本食を作る際に欠かせない食材や調理方法などについて基準を作り、推奨マークを決める。各国・地域に支部を設けて、現地で調達できる食材など各地の実情に合わせた基準作りに取り組む。
また、調理方法などを教える講習会も開く予定で、来年春にも推奨第1号が誕生する。
海外での日本食ブームの高まりを受け、昨年9月末に農水省が発案したが、この時は、国が統一基準を定めて「正しい日本食」に「お墨付き」を与える認証制度を作る構想だった。「政府の判断の押しつけ」「すしポリス」などの批判を浴び、民間組織に委ねることにしていた。 「読売新聞」より







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